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伊佐進一氏
衆議院選挙の投開票が8日に行われ、立憲民主党と公明党により生まれた新党・中道改革連合は、公示前の167議席から49議席へと激減し大敗を喫した。2月10日放送の「ABEMA Prime」では、この敗因について今回の選挙で比例立候補し当選した旧公明党・伊佐進一氏と議論。旧公明党出身者が28人全員当選を果たした一方で、旧立憲民主党出身者が148議席から21議席へと100議席以上を減らすという、極めて対照的な「明暗」はなぜ生まれたのか。
■「時代遅れ感」と旧立憲幹部の大量落選
立憲・公明の議席数
選挙から一夜明けた9日、野田佳彦・斉藤鉄夫の両共同代表は揃って辞任を表明した。 旧立憲の野田共同代表は「2人で覚悟を決めて、平和な国・豊かな国を作っていこうという趣旨でスタートしたが、どうしても時代遅れ感が、2人にはつきまとった」と敗因を分析した。 一方で、旧公明の斉藤共同代表は「この中道の旗の下に結集したというその一点で団結して進んでいく」と前向きな姿勢を強調したが、党内には大きな動揺が走っている。
■他党を攻撃した結果が逆効果に
党派別比例投票先
今回の選挙で圧勝した自民党の高市早苗総理や、躍進したチームみらいの安野貴博党首らの手法は、中道改革連合の落選議員らとは対照的であったという声もある。佐々木氏は、新しい有権者のボリュームゾーンを「新しいリベラル」と呼び、以下のように解説した。
■「新たなリベラル」として再生できるか
揺れる中道
中道改革連合は2月13日に代表選挙を行い、新体制の構築を急ぐ。伊佐氏は党内融和が最優先であるとし、「公明党が比例で優遇されて、その議員が出てまとまるわけがない」と持論を述べた。そして、今後の党の再建について、「まず新しい代表を選出して、その代表の元でやっぱり党のイメージを変える。変えるというよりも作っていかなければいけない。我々がこの短い選挙期間でできなかったのは、ファーストインプレッション、変えられなかった。つまり選挙互助会でできたとか『5爺』とか『爺2』と言われ、全然若い人がいないと思われている」 と課題を挙げ、古い体質の脱却とイメージ刷新が急務であると強調した。 (『ABEMA Prime』より)
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